めっちゃ優秀な実業家と話した時に
君は何がしたいか、何ができるのか
どうなりたいかって話をされたの思い出した。
「過去にう○こ食べたことあります。」
「目下う○こ食べてます。」
「これからう○こ食べます。」
みたいなタイトルの3つの動画あったらこれから食べる人の方が伸びそうだもんな。勉強なりやした。
ひろゆき「合コンで過去の実績や現在のことをやたら自慢する人を将来の配偶者に選ぶのは止めた方がいいですよ」

読みにくい文章でしたね…、
気をつけます、ありがとうございます

すごく分かる気がします。
特に、初対面の時に
学校、年齢で、ほぼその人を決め打ちする人は打算的な人が多く、
あまり話が噛み合わないかも。
今何々してます、これからはこうしていく予定(行動している)のひとのほうが
話していてとても楽しい。
質問者は「大学どこ?」って聞かれるくらい大卒に見える優秀な奴ってことやな
自分の過去てあまり話したくないから話さないようにしてたらいつの間にか現在から未来の話をする人ばっかのグループになってた。
0:05 ここで舌巻いちゃってるひろゆき可愛い
昔、仕事相手で未来についての質問をしてくる人がいた。かなり、優秀な人だった。質問内容がいつも夢の物語ではなく、現実的な未来の話で、現実的に未来に向かって考えをまとめていく人だった。動画をみてなるほど!と思いました!
夏目漱石「なんだろう、急に私のことディスるのやめてもらっていいっすか?」
夏目漱石「なんだろう、私をひろゆき化させるのやめてもらっていいっすか?」
過去の事をずっと擦り続けてくる停滞した人より、将来の展望をざっくり聞いて今これからどうするかを話をしている人のほうが新しい話題と思考が広げられて楽しい
妄想乙にならんようにしな
今までのひろゆきの話の中でも1番なるほどって感じた!
占い師という職業柄、お客さんには未来や将来の生き方の方向性をアドバイスしなければ成り立たないので、自然と未来志向の話から始めます。まあ、生年月日とか職業とか家族構成とかは、参考程度に聞くのみですね。余り関係無いので。
漱石さんは現代語とか話し言葉を広めたってイメージあるから
現代でも普通に話せると思う
夏目漱石「過去に文豪でした」
ひろゆき「あなたが過去、現在、未来、それぞれの時間軸で大切にしてる行動の指針を四字熟語で答えて下さい」
夏目漱石「温故知新 」
ひろゆき「あなた優秀ですね」
ひろゆき「温故知新?温故知新ってなんすか?」
夏目漱石「だめだこりゃ」
流石にそれ知らなかったら夏目先生も勝間和代と化しますわいなw
自分が他人に対して不信感を感じるようになってから、ステータスが信じられるものになって、自分も信じられたいからステータスを気にするようになった
この話は就活においてかなり重要です
ESには「どんな人か」、「どういうことをしてきたか」を書くと思いますが、その際に「それによって自分は何ができるのか」、「それを活かして会社にどう貢献できるのか」を書くと、ESで落ちないし、面接でも話が広がるのでオススメです
それを400字で書くのは困難。
これは実績あることが前提の確認の方法。
一番キツイやつ。
実質、過去、現在、さらに未来の話が出来るか、ですよね。しかも過去は肩書きではないものを。
私もあなたのおっしゃることに同意します。
過去と現在の話は、未来に出来ることの確証としては必要だと思います。
そりゃまあ将来的にこの企業に貢献できますってESに書くやつの経歴が
職歴なし高卒40歳だったらだめだもんな
みんな大変そうね。
面談するときって、挫折しそうになったこととどうリカバったかについて聞きたいんだけど、
新卒は実績が学歴しかないから、社会人に刺さる挫折の話って言われてもなかなか辛いよね。
実存は本質に先立つ
夏目漱石「吾輩はピカチューである。ハンドルネームはアノニマス!」
大学w