切れない電球の結果、
一本足打法のLEDテレビのシャープが…。
カルテルのテロップのとことか見やすく良かったです
これからもがんばってください
宇宙に行けるロケットが作れるのに壊れる掃除機や洗濯機があるようなものか。

白熱電球の販売を支配するための企業協定をポイボス・カルテルと言うらしいです。
火事とか火傷とか色々危険があるからああいう作りになっただけなのにこれは流石にひねくれすぎw
関係ないけど同じ時期に使い始めたパナソニックとアイリスオーヤマのLED電球。パナソニックの方が高かったのに先に壊れた。それ以来、LED電球は最安値のを買うようにしてますwww
カルテルはカルテルであっても麻薬組織の方ではなく、正規の企業が出している協定なんだ。
単純に、電気コンロを照明にしたら暑いと思う😩
エジソンと松下氏の発明はタコ!!
破れないストッキング は作らないって言う 話を思い出した
昔の電気製品は頑丈だったけど、最近のものは直ぐに故障する。。。
あのさ、ひろゆきの切り抜きみて、「へーそうなんだ」ってなったら、一回冷静になってググる癖をつけよう
ひろゆきだけを信じるのはこれみたいに間違ってることあるからちょっと危険よね😅
ひろぬきもその場で即答だから辻褄が合ってれば良いだろうと事実と違うこともいうだろな。
ユニクロとかもそんなんだったような
ひろゆきとハグした夢見た何も感じなかった
その道の専門家はどんな気持ちで、この熱弁を聞くのだろう?ww
無能な輩でありますが、不思議と知識欲だけは強くひろゆきさんの動画で色々知ることが出来てとても満足しております🤗
確認してきましたが、ばっちり光ってました!
これ、ひろゆき結構間違ってますよ
熱と光になる、までは正しいけど、熱損失が大きくなるから電球としては使い物にならない
中学までの範囲ですよね
年齢違うから変わったのかも知れませんけど
食器屋さんが、
儲けられるように
食器って
落としたら
わざと割れるように
作られてるって事
と同じ原理ですかね。
エジソンが電球を発明したのが1879年らしいのですがそれよりも60年も前から光り続ける電球がある事にビックリしました。
1901年に点灯してからなので、120年光り続いているとのこと。200年は経っていない。
低い電力で光るようにするために補足してあるんだよ。
例えば直径50cmのコイルを光らせようとすると直径0.1mmのコイルより
大量の電力が必要になるようにね。
LED長寿命だけど、電球タイプでも高くてビックリしました。電気渦巻きコンロ結構好きでした!100均の網でお餅やトースト焼いたり、小さい土鍋でご飯炊いてました。五徳のお掃除大変だったけど、、、IHクッキングヒーターになっちゃって安全?お手入れ簡単だけど、電気渦巻きコンロ捨てがたい。🍀
カルテルの話は知りませんでしたが電球の中の電熱線は細いなといつも思ってました、
ひろゆきってイタズラ小僧の小学生っぽさがずっとと面影残ってるの好き
ひろゆきの知識はどこから来てるんだ…ってぐらい物知り(・∀・)
結構常識だからこれで尊敬しちゃうなら貴方が知らなさすぎるだけです
どんだけぶっといフィラメントにしようが現代において実用的な明るさにしたら普通に切れると思うんだよな…
まぁひろゆきは電熱コンロの明るさでも暮らせそうだけども…
まあそうだよな
と言うか発熱量酷くて火事になりそう
フィラメントとか一定の電圧かけたらどんなもんでも切れる
電球って取り替えるの地味に面倒なんだよな
由来は知りませんでしたけど、これってJISの定格で決められているからじゃなかったかな?
電熱コンロで周りを照らせば全部解決ってことですね🤤
電球より電熱コンロの方が電気代が掛かる。
よって電球が切れるとしても、電球を使った方が電気代を含めたトータルコストは低い。
耐久性が上がれば確かに仕事は少なくなるが、、、
本来、仕事とは必要だから仕方なくやる事なのに
我々は何故かピタゴラスイッチを作る為に生かされている
知らなかった…200年凄いなぁ✨
何処かで、今の家電は10年くらいで壊れるように作られてると聞いた…
どうなんだろ。
正解や、
10年過ぎたら故障し出す
新しい家電に買い替えさせるため
電子部品使ってる家電は電子回路内のコンデンサの寿命が大体3〜10年なんだよ。
コンデンサを別のものに置き換えれば壊れにくいが安価ではなくなる
一時期話題になった中華製電解コンデンサの事だと思う
絶縁オイルの不良でパソコンや家電の電源部を壊した、日本製だと普通に30年ぐらいは持つ。
以前にこれを知った時は頭来たけど
でもある程度の期間で買い換えてもらわないと会社潰れるから仕方ないかなって思ったよ
ひろゆき好きだけどたまに中途半端な知識で間違えてる時ある
白熱球が切れるのは別に陰謀論のようなものではない笑
色んなこと知ってるひろゆきさん(*´▽`*)
これは間違った知識ですね。
電球はより明るい製品を目指す過程で切れるようになったのであって、買い替えを促すために切れるよう設計したわけではありません。
より明るい電球を作るためにはフィラメントの温度を高くする必要があるわけですが、温度が高くなるとフィラメントの昇華が始まってしまいます。
温度が低く昇華の殆ど起きない200年前の電球が切れないのも当然の話です。
後出しワロタwww
仮に本当だとしても偉そうやなwww
明るい電球は暗い電球より寿命が短いとしたら

市販されている電球の寿命が20Wも100Wも同じ1000時間程度に表示されてるのはおかしいですね。

あえて同じにコントロールしているように見える。
定格5Wでオレンジ色に光るナツメ球には寿命12000時間のものもあります。
電球色で光らせたい通常の電球はフィラメントの温度が限界まで上がるよう調整してるから寿命も同じなのかもしれないですね。オレンジ色に光ってしまうと“白熱”電球とは呼べないですから。
憶測ですが、定格100Wの電球を抵抗をかませて20Wで光らせれば5倍くらい寿命を伸ばせるんじゃないかと思います。

あ、すみません。今回は一応知ってる知識の範囲でのコメントです(笑)

そんな悪徳業者の横暴もLEDで解消だね
電球の寿命を長くすることと電力が増えることは比例してますから、電力の消費と供給のバランスを考えて作られてると言ったほうが良いかもしれませんね。
めちゃくちゃ納得がいく理論
コンドームみたいなものです
買い替えてすぐ消費するだから変わらんが。
長州力「キレてないですよ」
キレてないけど切れてるよ!w
センテニアルライト「オレをキレさせたらたいしたもんですよ」
場違い過ぎて草
「切ってみな、飛ぶぞw」
ワロタW
1960年代までの長州力「キレてないですよ」