アメリカが小麦粉を安く供給できる最大の理由は生産に補助金が出まくるからだよ
「自分が次の選挙で当選するかが重要で国民が献金で破産しようが知ったことではない」「自分が次の選挙で当選するかが重要で三十年五十年先の日本は知ったことではない」。悲しいかなこれが日本の政治家です。
ひろゆきが言っているように結局自分が票にこだわらなくても他の人がこだわって他の人が当選するので結果同じなんですよね。だから政治家自体が悪いわけではない。
統一教会に関して言うと今が攻め時なのでどんどん攻めたら良いと思う。こういうことがないと変われないんですよね。
アメリカが輸出できるのは莫大な輸出補助金のおかげでしょう
収入に占める補助金の割合はアメリカで5割ヨーロッパで7割と聞きますここまでいくと欧米先進国の農業というのは半分公務員みたいなものです
アメリカやEUの農業補助金については安全保障の観点で自分たちの農産物の競争力をテコ入れしている部分もあるから農家が公務員というのもあながち間違った表現ではないかもしれんね
食糧って人間が最も必要なものの内の1つなんだから、テコ入れして当たり前だよね。絶対に需要が尽きる事は無いから。
数十年後には今の政治家全員居ないから責任取らせれない
安い給料で雇った外国人に、10年後には、その農家は乗っ取られる。考えればわかることなんだけどね。
性善説で言えば「取られるわけがない」というのが日本人の常識だけど、
そんなの外国人に通用すると思い込まないほうが良いよね。
一度政治を解体し新たに作るを繰り返す世の中、未来は無いな😢
農作物の○難は自業自得ということか。
個人として最適解をもとめて投票しているんだろうか、ほとんどの人は全体の最適解を選んでいる可能性もある。
外国人労働者の給料も正当に上げるべきです。安く使える外国人労働者を求めているのは農業だけでなく、介護、製造業その他さまざまな企業です。政治家が、自分さえ金もうけできれば将来のことは関係ないというこういう企業のいいなりになっていると、ヨーロッパと同様に、20年後30年後には日本は外国人にのっとられます。ひろゆきさんのいうとおり日本崩壊ですね。
ポツンと一軒家みたいな農家が日本の形みたいなイメージだけど地方によっては相当大規模でやってるからね。
オランダやアメリカみたいに農業すると効率いいかもだけど、日本の規模だと地方の色が出てきて、多種多様な品種の物が食べられるのも
一個利点かもしれない。よそは知らないけど自分の周りじゃ代替わりも上手くやってるので若い人が多いよ。
アメリカと日本は国土の広さの問題があるから同じやり方は出来ないだろうね。外国人を永住させることには反対。日本の農家の人たちは試行錯誤しながら安全で美味しい野菜を生産してくれてるから外国のやり方を導入することによって、消費者としては質が劣るのは嫌かな…(^^;日本から腕の良い宮大工が皆無になって行ったような流れと同じようになるのも日本の良さが失われそうでなんだかな…って感じます。
うちは田舎なので、周りに会社や工場より農地の方が多いです。農家は基本個人経営だから、会社企業だったら雇ってもらえていいのになぁと思う。なかなかひろゆきのいう大規模農業は北海道以外の日本の土地には難しいだろうけど、果物や野菜のクオリティは高いから日本の輸出産業になると思う。土を触り、作物を黙々と作る仕事はコミュ障にはいい仕事だと思うけどなぁ。
個人単位の利益・理想追求をひろゆきは言ってるけど、結局その個人も社会の中で生きていかざるを得ない。
社会の状態が悪化すると、どんなに自身の利益を追求しようと遅かれ早かれシワ寄せが来る。
頭ではわかっていても、ナショナリズム・共同体意識を日常の肌感覚で認識する事を忘れてしまった以上、お先は真っ暗です。
資本主義である限り、全体最適にはなり得ない
必ず損する人が何処かに生まれる仕組みであり、長期的には当然自分達が損する側に回る
トマ・ピケティの話ですね。資本主義は放っておくと資本の偏りが必然的に激しくなり、貧富の差が広がるばかりであると。それを是正する術は適切な政治介入、または、戦争などのガラガラポンであると。これまでの歴史では政治介入は上手く働かないことが多く、それゆえ定期的に戦争が起きてきた。

ピケティの話だったのか…
必ず損するって表現がひっかかってなんのことだかさっぱりわからなかったわ
アメリカから輸入する場合、輸送費も結構かかってますしね 日本の場合、昔からやってる年寄達が「昔からのやり方」にこだわってるのも大きいですよね で、企業が参入したりや若者や脱サラして農家始める中高年が新しいやり方でやるのに反対するという(日本の農業の進歩の足を引っ張りまくり) 近年になってようやくその辺変わってきたけど海外の労働者を安くこき使えばいいってなるとまた昔に逆戻り