日本人の名前で昔は~丸って付けてましたよね。これもう〇ことかう〇こをするという意味だったものですよね。オソマと命名するのと同じ現象ですね。
普通に為になる。
チャンネル登録しました。
真名(マナ)を名乗ると魔女に魂を抜かれる、とかね。

裕仁って昭和天皇だよね?
明仁が上皇で徳仁が第126代天皇です。
江戸時代の武士に「苗字帯刀」ていうのがあるから苗字は江戸からじゃない?

追記:他の方が詳しくコメントしてました

逆に言えば天皇家にない物を一般庶民は持っている
苗字じゃないが、名前に関して、西郷隆盛の本来の名前は隆盛じゃなかったらしいね。明治になって役所に本名を届け出ないといけなくなったがあいにく西郷隆盛は出張中でおらずわからない。親戚一同集まったが誰も名前を知らない。そこで誰かが「あの家は代々『隆』の字が付くから『隆盛』に違いない」とか適当なこと言い出して役所に届けてしまった。後で本人に聞いたら『隆永』だったのに、と笑われたそうな。
TAUの話を聞いて少し違う趣旨だけど、未確認少年ゲドーという漫画で、不○鳥の子供が人間のお爺ちゃんに拾われ育てられ、初めてお爺ちゃん以外の人間を見た時、見た人間全員をお爺ちゃんって認識してた話を思い出した。
孫悟空ですね
生物としてアウトやろ
でも虫とかって他者を認識してなさそう…知らんけど
「字(あざな)」かな
神様に連れていかれないように金星で「まあず」とつけたりした説あるなぁ・・・。
へーTAU観よ
オソマビンラディン
モンゴルも子どもがタヒに取られないように 子供のうちは悪い名前を着けるようですね
税金取り易くする為かぁ。成る程ね。
おじいちゃんおばあちゃんとかは関係性の呼び名?であって、他の人から見たら違う呼び名になるけど、固有の名前はそれがないよね
関係ないけど、名前がキーポイントな小説で、「ゲド戦記」(原作)みると面白いですよ。
とはいえ武家文化の続いた日本の歴史において、明治に名前がないということは、その頃の官である武家や氏族や領主から遠い人々であり、自由に名字を名乗れなかった時代があったという事実があると思います。もちろん名乗る必要も無いですし、名乗りたかったかどうかは個々の感性によるでしょうから完全にはわかりませんが、少なくともその時代の優越的な地位の人間ではなかったということが言え、そうした人々しか名字を名乗らない社会において勝手に名字を名乗る存在は馬○にされたであろうことは、現代の我々が持つ感性としても当然の如く理解できるものであると思います。

因みに私の父は、中東っぽいハワイアンっぽい日本人で、藤原という性を名乗っていますが、明治時代に名字が導入された頃に、本家ではない名を名乗る場合は漢字の綴りを微妙に変化させるなどの対処をし区別していたようで、私の名前も戸籍の綴りが変な漢字で藤原の藤の草冠の真ん中が離れていました。

部○民とされ差別されていたと主張する人々が仰るには、それは部○差別の名残りだとの事で、確かによく考えてみれば、完全に見た目は外○ですし、何らかの理由で日本列島に住み着いた渡来系の子孫であろうということが言えるのですが、恐ろしいのは、その人々が現在では日本の特権階級として君臨しており、本来の日本の主流派であろう漢民族を民族浄化しているようなのです。

そうして考えてみれば明治時代から第二次大戦まで、産業構造の発展と共に迎えた激動の国際情勢の中で、日本国内で何があったのかは想定に容易く、むしろその事こそが明治から戦争に明け暮れた日本の歴史の本質的な原因なのではないかということが言えると思います。

親米の方々は特に過去を政治に持ち込まないなど都合の良いことを言いますが、本当に過去を持ち込まないという想いがあるのであれば、こうした日本の本当のタブーとされるような歴史的事実と真正面から向き合う教育こそを必要とするべきだと思います。
ある都合の良い時は過去は持ち込まないといい、都合が悪くなれば過去を持ち込み、国民を騙し嘘を教えたりするから正当性を失い反発を呼び込む訳で、最も大切にするべき正しくあろうとするその想いを欠いた統治は、気持ち悪いとしか言いようがなく、その気持ち悪さが様々な所で日本を貶め、不穏な精神的な歪みを生み出し、社会悪として現れ、国体を破壊するどころか、気持ち悪いことこそが国体であるかの如き活動が蔓延る原因となる風説の流布を生み出す根本原因となり、国体護持を掲げている人々こそが、日本を反吐の塊へと成り下げているのだと言えます。

いい加減にした方が良いと思います。

そうして明らかにした上で、正々堂々と権利や強さや正しさを主張し、民意を以て統治する事こそが基本であり、真の王道ですので、現在の不透明な皇統の在り方や嘘だらけの権力構造には、不審感しか持てません。
そしてその根幹にある原因は、被○妄想です。

ナイス
会社で、現場仕事してる40代男性が「同居の母が定年退職したから扶養に入れる手続きがしたい」と言うので書類を渡して「ここにお母様のお名前と生年月日をお願いします」と言ったら男性が一言「母の名前わかんない」
戸籍謄本
でも小学生も半ばまで、親に名前がないと思っていたというのは、観察力とか注意力がなさすぎる。
ꪔᥱꪔ᥆✍(..)メモメモ・・
明治までは苗字がないというのは間違い。正確には、『苗字を名乗ってはいけない』だ。だから、実は大半の人は明治になってから新しく苗字を付けたのではなく、昔(江戸時代以前)から一族が名乗っていた苗字をおおっぴらに名乗れるようになっただけ。もちろん、昔からの苗字がわからなくなった人は明治から新しく苗字を作った人はいるし、屋号(越後屋とか大黒屋とかいうやつ)があったお金持ちは屋号を苗字にした人はいるけどね。

あと、天皇家には苗字がないというのも不正確。古代、大和朝廷成立前は当然、姓があった。しかし、姓で呼ぶのは畏れ多いから誰も姓を呼ばなくなり一般にはわからなくなった。しかし古代史研究家の一説によると天(あめ)ではないかという説がある。根拠は隋書倭国伝と旧唐書だ。それによると『阿毎』とはっきり書いてある。これは当時の発音で『あめ』と発音されるという。そう考えると納得できることがいくつかある。記紀神話にはアメノ○○という神様の名前が多いし、『天皇』という呼称もなぜ天が付くかというと天皇家の姓がアメだから、と読み解ける。阿毎で検索するとWikipediaが出てくるので、詳しく知りたい方はそちらをどうぞ。

名前で呼ばれないのユダヤ教の神様みたい‼️‼️‼️‼️
私も最近、古事記を読み出したからタイムリーだなあと思った。
その話、すごく面白いね。
旧皇族の話によると、
天皇の本名を名乗らない理由は「呪いをかけられるから」との事です。
ああ、なるほど。
ガッツ石松の猫の名前がネコみたいな?
自分の名前にこだわりなんてなかった(*´▽`*)
苗字は、区別するだけの符号でしかない。
知人から聞いた話では、身分社会のタイ国では苗字で身分がバレちゃうとか
貴族は低い身分の血は入れない風習があるようで、税金だけでなく選別にも機能してる?
インドのカースト制度もそうだね。苗字でどのカーストかわかるらしい。
これ分かる。流石に今は両親の名前は解るけど祖父母は名前スっと出てこない
YouTuberが集まったパーティーのニュースがありましたが、ほとんど全員が本名でないだけでなく奇抜な名前ばかりだったので聞いていて頭が混乱してしまいました。
まあ、そのうちYouTubeを見ながら育った令和生まれの方々が政治家になる頃には、戸籍法でもYouTuberみたいな名前を本名として名乗ってもいいという法案が可決されるかもしれませんね。
苗字も名前も凄い珍しいから嫌だ、佐々木とか佐藤とかが良かった
珍しい家系の方が得するよ。
名前の読み方は、家庭裁判所で簡単に変えられるのも名残なのかな
子供の名付け漢字に関しては、常用漢字と人名漢字で厳しく管理されているけど
読み方はキラキラネームでも通るのだよな
読み方は家庭裁判所どころじゃなくて役所でその日中に変えられるでしょ。家庭裁判所は名前ごと変えなきゃいけないとき
魔除けのための幼名といえば、〜丸もそうですね。
おじゃる丸?
明治天皇ー睦仁、大正天皇ー嘉仁、昭和天皇ー裕仁、上皇陛下ー明仁、今上天皇ー徳仁(なるひと)です。参考までに