これはまさにその通りですよね。試験は道具が使えませんから。
でも実務では道具を使いこなせる人が強い。
ひろゆきさんの話、かなり分かりやすいし納得させられました❗
よって
前提知識を持っとくことは大切だと思う つまり、後々スマホで調べた時に「あ〜こんなのあったなぁ」って記憶の断片を思い出せること
自分は物理の勉強したことないから、スマホで調べても理解が難しい テストの勉強して公式とか丸暗記した経験があれば、例え忘れてもすぐ思い出して理解できる

スマホがあれば点数上がる理論はやっぱ文系だなーって感じ
日本は手段と目的をちゃんと分けて、目的意識を強く持つことができれば色々なことが改善すると思う。
大学に入るのが人生のゴールだと思い込んで
入った後燃え尽き症候群になる学生もめちゃくちゃ多いよね…。
入るのがやたら厳しいせいでさ。
めちゃくちゃってほど多くないけどな笑
宝くじで10億が当たった時の使い道で頭の良さがわかると思う…😂
何使っても良いからひろゆきに東大の社会論述書いてみてほしい
一橋の世界史大論述書かせたい。
低脳未熟大学
多分2節ぐらいしか書けないよ。浪人しても早稲田全落ちなんだから。
東大は一問一答解いてドヤ顔してそうだけど、一橋とかなら顔面蒼白だろ
社会の論述かけたら何なんですか?
ひろゆきの言う日本人の高学歴の人が持ち合わせてる学力がスマホ調べれば出てくる程度のものってことの反例になるね。まあ持ってたほうが確実に点数は上がると思うけど。
浪人して私立しかも受からないって意味がわからない。結局自分が高校の時に努力しなかったのを正当化したいがために高学歴で頭の悪い奴のことを悪く言う。
昔岡田斗司夫が話していた「高学歴ジョーク」を思い出した。米ソ冷戦時代、アメリカとソ連の宇宙飛行士は一つの問題を抱えていた。

無重力状態ではボールペンが書けない。そこで米ソは高学歴エリートを集めて問題解決を図った。まずアメリカは莫大なお金を使って

無重力でもインクが出るボールペンを開発しようとしたが、結果は失敗に終わった。一方、ソ連の高学歴エリートは一言皆にこう言った。

「鉛筆で書けば良くないですか?」。こうしてソ連はアメリカよりも先にペン問題を解決し、世界初の有人宇宙飛行に成功したのであった。
それに無重力でボールペン使えないなら上向きに使えないことになるけど地球上で大丈夫だから
tkスペースペンのWikipedia調べた時にその話知っていた
普通の認識だと、きちんと愛情かけて大事に育てられ、本人もそれに応え得る感性の持ち主かどうかで、人となりは分かります。学歴はそれをはかる要素のひとつと言うだけ。
ひろゆきは各論とすり替えばかりで、本質が見えていない時が少なくない。
テクニックで大学入っちゃったひろゆきさんは発想力豊富だけど、なんか身振り手振り激しくて楽しそう…
海外の人()意外と身振り手振り話しますよ
いやそういうこと言ってるわけでなくて、ひろゆき本人が以下本人の証言まんまコピペ

おそらく多動症(ADHD)でしょうね。15分も座っていられないし、学生の頃もずーっと遅刻していました。」

ひろゆきの考察に多くの気づきをもらってます
大学に行って専門性が増してくると、ネット上にも内容を理解してる人間が少なくなってきて、ググったってまともに答えが出てこなくなってくる
道具を使いこなせることも大事だけど、入試で本人の理解を測っておくことも必要
一番わかりやすい例が高校物理かなーと思う
微積を使うのが本質に近いけど、微積を使って教えるのが高校ではダメってお達しがあるから、基本的にはこういう公式がありますよーってう暗記になる
それでも頭が良い大学は微積を使わせるような、高校微積を理解していないと初見では突破できないくらいの入試問題を出してくるんだけど、
多くの子は過去問やら演習問題やらをいっぱい解いてるうちになんとなく解法パターンを覚えるから、微積がどうのこうの知らなくても突破できる人もいるじゃないのかなーって思う(もちろん頭の良いところに行けば行くほど微積でやる=本質を求める人も多いだろうけど)
そうですねー
大学入試は1年間の入試勉強も頑張れない人を大雑把にふるいにかけるという意味で意義は大きいと思いますわ
ググるのではなくて、専門書を見れば良いのでは?

ひろゆきさんが言いたいのは、丸暗記する必要は無いってことだと思いますよ。ググって出てこないなら専門書を参照すれば良い。

まともに研究したことある人ならわかると思いますが、専門書を全て覚えるなんて無理です。

研究者は皆、専門書を覚えているのではなく、専門書を精読してその分野における理論の仮定や論理的プロセスを理解して、必要な時にすぐに参照して引き出して使えるようにしてます。

海外だと大学院卒が一番の高学歴(何歳であっても)で、日本だと院卒はロンダといって叩かれる謎ルール
繋がってなくて謎だよね
間違えて大和さんに返信しちゃった。察してくれよ内容的に
叩いてる人って低学歴か学歴コンプだから仕方ない
卓球女子とか棋士を見るといかに英才教育が重要か判るよね。
化学や物理でも英才教育やって欲しいね。
やる子はやるんじゃない?
俺は子供の頃やってたよ?
自宅で化学実験をね
コップに牛乳や醤油やソース
様々な液体を混ぜ合わせて
どうなるのかとか
結果は
親にクッソみたいに怒られるんだけどな
自然科学系はそれでも英才教育されていると思う人手も必要だし
足りないのは哲学や文学こここそ歴史的偉人を出すため超少数エリート教育が必要定員は2名か3名
年によっては0でもOK能力いるから
国破山河在 城春草木深 を中国駐在で西安に出張している時に、宴会でこれを中国語で読んだ時は中国人の人からかなりびっくりされました。その後の商談もスムーズに。どこでどう漢文も役に立つかは分かりませんね。
宝くじってほぼほぼ当たらないよねって話してるときに『私当たりましたよ』っていう話をしてくる人。
コメ主は多分、学生時代に勉強した真面目さが今の人柄に表れ、勉強ができた課題処理能力が今の仕事力に表れているので、商談がうまくいったのだと思う。漢詩を知っていても仕事できない人と相手は契約しないと思うので。
その意味で、何が役に立つかわからないよ、ということだと思う。教養って単に物を記憶しているということじゃない。
仕事では、お互い「対等な関係」で取引することを前提とした場合、ひろゆきさんのよく言う「めちゃくちゃ優秀か」どうか以外にも相手を「信頼できるかどうか」というのがそれ以上に重要になります。めちゃくちゃ優秀でも、相手がひろゆきさんの言うところの「超絶ク○野郎」だったら一緒に仕事することが成立せず、取引が無駄になってしまうからです。

日本人と中国人とでお互い今までの環境が違いすぎてコミュニケーションにすら不安を抱える状況で取引を行う場合、こういうちょっとしたことが信頼感を得る行為というのが打開策になります。

自分は中国に遊びに行って綺麗で可愛い女の子と食事したとき、筆談をして仲良くなりました。筆談は日本人同士でも女の人と仲良くなりたい場合は有効ですよ〜思い出したらテレるなぁ。テヘッ✨


日本人同士で筆談という状況が想像出来ないです。
どのような状況で筆談ということになるのでしょう?

そういえば昔、筆談ホステスというのが話題になりましたね。
耳が聞こえなくて筆談で接客するホステスさんいましたね。
ひろゆきが珍しく真面な事言ってて草
勉強ができるのと仕事ができるのは別だからね
まぁ相関はあるだろうけどね
基本的にいい感じの人と働きたいですよね✨
ひろゆき氏もすべからくを「すべて」という意味で使うのは意外だったw
「すべ」という二文字がなんとなく「全て、総じて」という意味だと思わせるんだろうね
それにしても三文字めの「か」が説明つかない事に気付かないのかなと思う
ヒャドがヒャダルコになるのと同じだと思われてるのかも知れない
ひろゆき古文苦手で勉強してないって自分で言ってたもんね
漢文ですね。「須」は「すべからく~べし」と読み、再読文字(漢字一字でありながら、訓読する際には二度読む特殊な文字)のうちでよく知られたものの一つです
苦手で恐らく役に立たないと思っていた古文のネタ使わなければ良いのに恐らくもっと
役に立たないと思っている漢文より 人は一言をもって知とも不知とも為すですよ
大学の時、テストでノート、辞書、教科書持ち込み可で「ヤッター、楽勝じゃん。」と喜んだけど、そういうテストの方が暗記主体のテストよりずっと難しく、単位を落としまくった。持ち込み可のテストは全て「お前の考えは、この事に対してどう思う?」とか「お前だったら、どうする?」という問題だった。