ひろゆきって知らない話でもわかったように話せるのスゴいよね
若かりし頃の羽生「盤上に存在する手は全て考えた」
それが今は羽生九段が藤井二冠の才能を羡んでいる。
歳だししゃーない
藤井聡太レベルの知能なら何をしても成功しそう。

歴史に名を残す棋士は終盤力が優れている事が多いですね。谷川先生の終盤力は「光速の寄せ」と言われていましたし、羽生先生の終盤力は「羽生マジック」と言われています。
相手「1手目ポン」

成長した藤井さん(1手目これか…ってことは…ああなって…こうなって……あっ負けたわ)「参りました」

これ見て、わからないことをそれっぽくしゃべる才能があると日常会話面白いなと思いました。
この才能おれにもあったらオドぜひ出たかった。
最後見ろ
だから言うとるんじゃア○ンダラ オォ? オォゥン。
ひろゆきさんは将棋に関して、言ってる事は面白い事にほぼ合ってない!けど(笑)、良くもまあ全然知らない事をそれっぽく喋れますね。本当にスゴイです。
藤井聡太くんの強さは一局一局の対戦の吸収力と、論理的思考と、勝利に貪欲な姿勢とかだと思います
将棋AIの定石として当たり前の手を覆しながら勝っていくのはもはや人間技超えてますね
あるボクサーが言っていたが、「200の練習をすれば、実戦で100出せる。100の練習で満足するヤツは実戦で60ぐらいしか出せない。」天才が争うプロ棋士でどれだけの記録を更新したかを見れば、天賦の才に加えて誰よりも研鑽を積んだ結果だろう。
あるプロ野球選手も言ってましたよ。
筋力アップするのは今の力を120%とかになるためにするんじゃなくて
80%ぐらいの力でも今と同じ力が出せるようにするためだと。
何故なら一か八かで出る最高出力よりも安定した高出力の方が長い目でみるとトータルの結果は良いからだそうです。
例えば陸上競技のように数値の記録を更新するのが目標なら常に最高出力を目指すが
プロの楽器の演奏とかなら失敗するかも知れないけど一か八かの最高の技巧に毎回チャレンジなんてことはしない。
藤井二冠が凄いなと思うのは、序盤で相手が研究手を出してきた時にわざと乗ってくるところだと思う。

それはまるで
藤井二冠「え?僕を倒す作戦考えてきたの?それは面白そうだね!ちょっとやって見せてよ。」
とでも言っているみたい。
まさに将棋の神様の庭で遊んでる子供みたい。

将棋のこと全くわからんのに知ってる知識の断片を繋ぎ合わせて全体の生合成をとり、論理的に話すことで説得力を持たせる。これがひろゆきが議論に強い理由だよな。
こちらこそ申し訳ありません。
ひろゆきは議論に強くないよ
口喧嘩に強いだけ
結局のところ指し手を読む量が他の棋士よりも優れてる気がする
羽生さんにしても藤井さんにしても頭の中で将棋盤じゃなくて文字だけで盤面理解してるらしいね
将棋の情報はだいたい間違ってるんだけどKPPTとアルゴリズムの所だけリアルなのウケる。
将棋知らなくても、これだけ核心に迫ることができるのは凄い、さすが。終盤に「詰め将棋」の図まで持っていけば勝ち。そのパターンをいくつもいくつも描いて誘導していく。渡辺名人すらも、終盤で何度もやられている。デビュー以来、4年連続勝率8割超えです。
誰かに将棋の事を教えてもらったけらでしょ
いや、将棋のことは知らないのはわかる。藤井二冠の情報はかなりあやふやだから。知らなくても、想像はつくんだろうね。
ひろゆきの想定してる速さを凌駕してるのが藤井聡太の読みのスピード
将棋はとにかくコンピューターが示すプラスの手を指していけば勝てるけど藤井さんにはプラスで類い希な演算能力と経験があるからだと思います
将棋自体は全く知らないのに情報だけで約5分も喋り倒せるの普通に凄いな
本当に何も知らないのがわかる。ひろゆきの知ったかぶって恥に思わないメンタルは素晴らしい能力だと思う。
「厚顔無恥」てか(笑)
素晴らしいとは思わないけど彼にとって武器なのは確かですね。
以前公開討論で間違いを指摘された時に自分が間違っていても何も感じないと言っていた。
普通の人は恥をかいたと感じたら焦って冷静でいられなくなり墓穴を掘ったりする。
だけどひろゆき氏はそういう時でもへらへらしていてダメージを受けていない。
これって自己暗示をかけていると思う。
他人が何を言おうが「ふ~ん」でスルー出来る能力は勝てない時でも負けないと言う強さがある。
例えばネットで批判されると普通はストレスになるがひろゆき氏はどこの誰か知らないヤツが何を言おうが気にならないという暗示をかけていると思う。
だからいつも他人を見下してバカにしているんだと思う。
こういう風にして自己暗示かけておくと非難されてもバカに何か言われても別にって感じとなるのだと思う。
だからこそスイッチが入った時には潰しにかかるんだよね。
一時期共演仲間にすぐ潰しにかかるから相手が可哀そうだよと言われていましたね。
おでアマ二段だけど、あながち間違った事も言ってないぞ
ブーメラン

ははは、最善手をさいぜんてと読んで、将棋を語る
度胸はすごい。
背後をせごと読んで総理大臣を務めた人もいた。
今の日本なんでもあり。
ボク将棋分からないけど、シッタカぶりは超一流です!
ひろゆきでも説明がうまくいかない事を「天才」って言えばいいのさ。
将棋は序盤、中盤、終盤とあって結局終盤かなり強くないと勝てないのですが藤井二冠が一番強いので勝率高いですね。詰将棋の達人みたいなものなのでひろゆきさんが言う詰む形プラスどの持ち駒が必要かの選択と入手方法、さらに藤井二冠も不利になったりするのですがその時に詰まない形や詰ませるのに複雑な手順が必要な形に持っていく技術がすごいと思います。
昨年までの藤井二冠の強さは、言われる通りだと思います。しかし、いわゆる『藤井曲線』と言われる様な最近の強さは全くわかりません。戦慄すら覚えます。
俺藤井くんと同じデッキ使ってるのに勝てんわ
将棋はカードゲームじゃないぞ笑
もっと日本文化を勉強しよう笑
課金すれば勝てるよ
君ももっとユーモアを勉強しよう笑笑
将棋盤を頭の中で描かずに何手も先を計算していると聞きました。そうすると記憶をそこに使わずに済むので常人より数手先まで計算できるみたいです。5手先の最善手より7手先の最善手が違ってくるとそこで藤井さんが勝ち始めるみたいです。
プロ棋士が既に天才なのにさらに強いから困ったもんだ
ほとんど知らないことでもそれっぽく話すことの才能は本当に凄いと思う
今までも気づかなかっただけで、専門家から見たら見当違いなこともそれっぽく話してきたんだろーな
藤井将棋は4段デビューから全て見ていますが、パターンだけにとどまらず、とにかく研究していますね。
また、新しい自分なりの発想で指していて、必ずしもAIに頼った研究じゃないと思います。
負けてもまた前を向ける、ただただ将棋を楽しんでいる・・これが強さです。
藤井聡太さんは高校生活残り約2ヶ月で自主退学し、その理由は「将棋に専念したいから」です。
普通の感覚なら「あと2ヶ月くらい頑張ればいいじゃん」となるが天才藤井聡太からしてみればこの2ヶ月も惜しいんだろうな。
勝ち進む人は対局が増えていくから平日の休みが増えて出席日数が足りなくなる、羽生さんもそうだったから普通の高校をやめて通信学校行きなおしてた。
学校の偏差値的にも勉強は難しそうだし将棋に時間を費やしたいんだろう。
まあ藤井さんは家で勉強などせずに授業で理解しているだろうが(笑)
棋士になったらすぐ退学する人も多いようですよ。逆に、高校行ったとき驚かれたんじゃなかったっけ。羽生九段や渡辺名人も結構長かったようですが、永瀬王座はすぐにやめたはず。