23歳で2ちゃんねるを立ち上げたひろゆきも29歳でおニャン子旋風を起こした秋元康も天才的過ぎる。そして二人とも中央大学文学部。
正直、ここ数年はゴーストライターもいそうだけどね。欅坂の二人セゾン好きですね。
ホリエモンが
「秋元さんはおニャン子からAKBまで30年間売れなくて泣かず飛ばすだった。だから皆さんも諦めずに頑張れ!」
って言ってた
放送作家で作詞の仕事する人は結構いると思うけど、
ここまでは売れたやつおらんよなあ・・・
うちこの人達よりは感じやすい…と言うか出し抜いたし…
でも苦しみも倍なのでどこか療養に最適な場所教えてクレメンツ…
秋元康の事を知ったのはおニャン子からですが、AKBなど若い女の子使って稼いでるな〜ってイメージしかない。
頭良すぎ! 将来を見据えれてるし 度胸あるしすごいですね(;´∀`)
伊武雅刀が歌ってる「子供達を責めないで」の歌詞も秋元康だったな
秋元康が優秀だった事は実績が証明してるけど、時代性も多分にあるかなぁ〜!
あの頃は社会全体的にイケイケドンドン!だったし、若くて押し出しの強いのがいたら「いいからやってみろ!ケ○は俺が持つ❕」って言ってくれた度量の大きい大人も一杯いたしね。今、現在秋元康級の無名の若者がいたとしてもなかなかのし上がれないでしょうね…
失敗が許され○予算も限られた業界ではね。
こいつAKBの恋愛禁止ルール作ったくせに、おにゃん娘48の高井ってアイドルに手を出して嫁にしたゲスだってひろいく言ってなかった?
意外ですがAKBの番組MCやってるのに未だグループのプロデューサーに会えてないんてすね?
秋元康さん相当凄い成功を収めてますけど相当凄い失敗もそこそこしてますね🙄 数十億のプロデュースを盛大に転ばした事があるとかないとか😵
阿久悠のポジションがあまりにも美味しいことに気づいた人。
レコード大賞の視聴率が50%を超えた、テレビ歌謡全盛期、
大賞を争ったピンクレディーと沢田研二と
津軽海峡の石川さゆり、その全てを作詞していたのが阿久悠。
駆け出しの秋元康にとって、眩しく見えたのは
壇上のスター達より、作詞家の阿久悠だったのです。
アンチじゃない証として
「クリスマスキャロルの頃には」
は非常に良く出来てると思います。
秋元康が時代性に付いて行けたギリの時期に
渾身の一曲、みたいな後に大御所になった時に量産する
安直な旧くさい曲という感がしないです。
よく練られてますよ。
確かにいい歌詞ですね。
歌謡曲に詳しくない私からすれば、稲垣潤一が歌っていると良く聴こえます。
それは対比構造の理解ではないですね。文章においてこの構造が使われるのは、筆者がその主題をより効果的に伝えたいからです。白に映える赤のようなイメージです。赤が優れた色であるとは限りません。
「川の流れのように過ぎた時代」、「川の流れのように身を任せたい(私)」は
「細く長く歩んできた道」、「終わりのないこの道」を先に歌うが故に、対概念として、最も伝えたいサビのメッセージがより鮮やかに浮かび上がります。互いに必要な要素だと思います。
あくまで詞として国語的に解釈したものですので、貴方や秋元康氏が感じたこと、表現したいものとはズレがあるかもしれません。そこは感性や芸術の世界ですかね。
なんか国語が得意な方みたいですね笑 私はその対比が歌詞を伝えることにおいて逆効果だと書いているんです。ABメロは道をイメージして聞いているのにサビになると急に川が出てくる。電車のレールが急に切り替えられるというか。メロディーがサビに向けて徐々に盛り上がっているのを無視してると言うか。
つまり私の伝えたいことは2点
①ABメロとサビでメッセージが真逆であること
②音楽の流れと歌詞の展開が合致していないこと
確かにあなたの対比の理論はよくわかります。私の好きな曲にはそのような対比がよく使われています。しかしこの曲はそうではないと思います。その原因は秋元康さんが音楽の流れを意識していないからだと思います。歌詞と文章は違います。
あなたは川の流れのように柔軟な考え方を持つべきだと思います。
人間は作品と人格を混同しがちだけど別ものってことだね
モー娘。が最盛期の時のうたばんも、秋元康が制作に携わっていて、流石だって思った。
ひろゆきって凄いよな。まず喋り始めたとき、普通の人は知ってるか知らないかの二択なのに、ひろゆきの場合は四択で、会ったことあるかないかから始まるから俺らとはやっぱり次元の違うところにいる人よな!
秋元康はとんねるずにイジられてたイメージが強かったな
おニャンコはギリギリ世代じゃなかったから、秋元康プロデュースって知ったのはとんねるずよりあとだし
秋元康が日向坂のキュンとかドレミソラシドとか書いてんの想像したら笑える
質問者は何故お金払ってまで秋元康さんのことをひろゆきさんに聞きたかったんだろう?秋元信者⁈
秋元が作詞するあざとい歌詞も、ひばりが歌えば魂が吹き込まれる。
それを踏まえての作詞だろうから、秋元の才覚なのでしょう。
秋元康はどんなふざけた名前の曲でも歌詞で強いメッセージ性と物語作れるからすごい。
比喩表現のレパートリーがバケモンすぎる。
サイレントマジョリティの歌詞は近年でも飛び抜けてすごいと思う。
サイレントマジョリティの歌詞は自己矛盾してるけどね。
作詞家としての秋元さんなら、阿久 悠さんに次ぐ、多産系作家の印象があります。
秋元康が映画監督を務めていたことは出てこなかったけど
確か「グッバイ・ママ」は淀川長治先生も絶賛されていたはず。
まぁ大半はテーマも中身も意味不明なんだけど、時折衝撃的なワンフレーズを生み出してくるのが秋元康の凄いところだと思う。
セーラー服を脱がすなみたいな歌はキモすぎて震えたけど
才能がなかったら悪質な詐欺だな。
才能があり優秀だったが、音楽業界のビジネスに魂を売った男アイドルに関しては性○が悪趣味。
人を優秀だと評価できる俺は優秀である。
秋元のせいでkpopにアイドル市場が乗っ取られそうや
はいはい中央大ね
薄い知識で大丈夫かな。しかもこんな上から目線….。すごい人だと思う。風貌に騙されてはいけない。
作詞家であり策士家
ガンダムにはまってからダブルゼータ前期のOP曲の歌詞を書いてたのは驚いた