最後「阿部まこと」って言ってて、本当はその読み方が正しいのかと思ってググってしまったわw
その前にちゃんと「あべひろし」って言ってるのに、2回目で1文字も合ってない間違いするのには驚く
でも阿部寛のHPはIPv6対応してるから超ハイテクなんだよね
F1や戦闘機のような機能美を感じさせるHP
阿部寛HP逆RTAとかいうジャンル生まれてるの好き
桜木先生「ひろゆき、お前も東大専科に入らないか?」

ひろゆき「そんなことより、阿部さんのホームページやばいっすよ。」

桜木先生「お前は合格見込みがないから、東大専科はクビだ。」

桜木「お前のその腐った性格も叩き直してやる」
入れますよ
入ってないのにクビ宣告は草

「あべひろし」と思ってたのに、「あべまこと」だったの?って思って急いでググッてしまった…
もうホームページの説明なんか無くても凄い役者さんってことが分かってる
情報量も多すぎるでしょうから、いちいち書いてられないってのもあるでしょうね
阿部寛さんのHPは今でもメンテされているのがすごい。
HPの貴重な歴史資料として、あのレイアウトを改定しないでもらいたいです。
「あの人のホームページひどい」
それをほめ言葉で言うのがスゴい(*^^*)
阿部寛のHPが企業より早くIPv6に対応してた話好き
更新あったとき必ず阿部寛ホームページのスレ立ってて笑えるんだよなぁ…
ホームページってのはこうじゃないと駄目だよね
阿部寛のホームページは理想的な軽さと読みやすさ
阿部寛HPを見たらギガが回復する、っていうジョーク意味不明で好き
月末になるとギガを回復してくれるからありがたい
回復はしないんだよなぁ…
ひろゆき「通信容量のことをギガって言うやつはバカ」
ほんま素晴らしい情報秒でだせるのかっこいいなぁー
これ録画ですよー
本当ですか!?しりませんでした(´;ω;`)ウゥゥw
最後に阿部寛が阿部まことさんになってて草
阿部さんのホームページはファンが作ったのをずっと使ってる
そこが最高にかっこいい
え!?そうなんだ!!
どんだけ将来性あるホームページ作ったんだ…
阿部さんの所属事務所のタレントのホームページはみんな爆走らしいからそれはないんじゃないかな? 阿部さんのやつを流用してるなら別だけど

これはガチだよ、元々ファンが阿部寛の活動とかをまとめてたのを事務所が公認してサイト自体を譲渡してもらったから今もあのサイト使ってる
返信ありがとうございます ネット初期の頃のファンの活動が今でも使われているとか中々胸熱な話ですね
ホームページしょぼい理由が「しょぼくても問題ないから」ってかっこいいな
うち制作会社なのにホームページ持ってない(笑)
阿部寛のHPはファンが作っていて、更新されていないように見えて最新ブラウザに合わせて最適化アップデートがなされている。
Webプログラマーさんの中でも一目置かれている存在。
pv6対応済み(全ウェブサイト5%以下)
愛があれば最適化アップデートもお手の物なんだなあ…
凄いのが今でもしっかり更新されているところだよね
阿部寛のHPは5Gだと開く前にもう開いてるって話すき
通信制限食らったときに阿部寛のHP開くことで心の平静保ってる
爆速定期
俺は学生時代のいじめをしていた事実を平気で語る阿部を応援できない
いじめてる側って自覚ないからなあ。された側は一生恨んでるよね。
阿部さんのHP見たけど、めちゃ速いうえに超構成シンプルですね。
今見ると新鮮で、この人のタレントパワーが無いと存続できない絶滅危惧種だと感じました。
阿部寛で検索して出てきたホームページが
ネット黎明期のデザインのままで草
必要なもの以外すべて削ぎ落した究極の機能美だぞ
なるほど、雑誌なんかだと売れ続けているのは表紙のロゴとか変えないからなあ。突然変わったら「苦戦してるのかな?」って
しかもそれ使ってちゃんと「これ出てます」って更新してるのが笑う
うまくいってない会社ほど、ちょこちょこHP変えるのってなんか頻繁にアイコン変える人みたいでおもろい
頻繁にアイコン変えちゃだめですか?
poisson 全然悪くないです!
でも自分的には忙しくて充実してると放置してて、私生活うまくいってない時ほど変えがちかな?って思います
ひろゆきがどれだけアベマを大事に思っているか伺えるワンシーン
【赤い部屋】
ホラー系Flash作品。

おおまかなストーリーはインターネットを閲覧している時に出る広告ポップアップの中で「あなたは好きですか?」と書かれた赤いポップアップを閉じてしまうと、その人間はコロされてしまう、という都市伝説を検証するというもの。
当初はストーリーがあるホラー系Flashが少なかったため、着々と人気を集める。

通常版はダウンロード可能で、一旦落としてから、セキュリティを切って見る事をお勧めする。 勿論、ネットを切断してから観た方がいいだろう。

このFlashを元にした赤い部屋 完全版というサイトがある。(作者は本家とは別人)

分類:オカルト、サスペンス、ホラー
危険度:2