日本の未来年表。
著者 河合 雅史
の本を見れば、より明確に、
わかるよ。
「ワシらも苦労したから、若いお前達も苦労しろ。」と押し付けがましい思想をゴリ押ししてくるから厄介なんだよなぁ。
同じ年寄りでも戦争経験者(80代中盤から)の人間の方が為になる話をよくしてくれる。
(1部例外あり 褫奪された元上級国民等)
今の50代、60代、70代は自己中なク○(特に野郎の方が多い)
をチラホラ見かける、マシなのは一握りって印象がある。
本当に無能ばかりなら現状維持すらできなかったのだけれど、中途半端に無能だったせいで苦労しているのかな。
40年前の価値観をいつまで
変えられない
衰退が続きます
後は衣食住の安定供給できるように徹底した制限と直結してるものは国営にもどすとか。なんにせよどのような状況になっても衣食住が安定させることができるようにするというのは最低限だけど、国が国であるには重要な事なんじゃないかなって思う。
とんでもなく崩壊するでしょう。
下がったら買おうとか上がったら売ろうとか
そういう考えが日本の停滞を生んでる
上がったり下がったりが繰り返すから投資知識がない新規参入が退散する事態になってる
本当はアメリカのように
長期で考え、少額で銘柄、国、時間を分散させて投資をしていくことが安全で着実に増えていく事ができる事を知ってほしい
それができるのが積立てNISAだったり
する訳で
皆が積立ていけば初めに投資した分は値上がりしてるし配当金も入ってきてる
配当金再投資すればその分の配当金も増える
1株ずつ買えるネット証券会社もあるのにしないのはもったいない
大金がいるだの借金になるだの偏った知識だけが蔓延してる事が悪いよ
長期投資は大金はいらないし
信用取引さえしなければ借金になることはない
そして、やたらと体育会系で、上司目線でパワハラトラブルがあっても解決策を提示せず、ひたすら根性論を口にします。たいへん悔しい思いをしてきました。HSPの人は暮らしにくいでしょうね。年功序列の日本社会では外国に占領されないと、なかなか変わらないのでしょうか?
基本的にアメリカは若い頃から投資を始め長期運用をして企業にお金を預けお金に働いてもらうという考えがある
そして老後にその増えた資金を使い切らない程度で使っていく
日本は投資をしないことで年収の1つである配当金も入らない、その他の収入もない
で、老後アルバイトをしてその日暮らししかしない
投資の増え方を知らないから資産が増えない
日本の株は短期売買投資家が多く一部の人(上げ下げで儲ける事)だけが根付いてる
こういった人たちは日本株が上がるのを嫌う
上がって下がったほうが儲かるからね
だから新規参入が投資の仕方分かってないから即退散
プロ投資家は下げるために下がるだバブルだなんだとほざく
支える世代がどこまで保つか楽しんでください。
そもそもあなたにとって人生は「勝ち組」とか「負け組」とか二択なの。
視野が狭いよな、安易に○にそう。
優待のある株がなぜ下がらないか
持ち続けてるからですよ
だから観光業、飲食業の株が下がりにくい
けどそういった株は配当金が少ない
株式というのは配当金を貰い、それをまた投資へ回すことで配当金を増やしていく事が重要なんです
優待は株価維持のための苦肉の策なんです
2千万円問題
お金を配る
NISAやiDeCo
これら全部投資をしてください、でないと日本が終わると言ってるようなものなのに
日本で暮らすなら日本にも投資をしないと
そんで友達とか子どもたちにも正しい投資方法を教えていく事
日本株は人口比で考えたら割安なのは事実やし
皆が積立てて投資をしていかないと日本は助からない
株価が上がるから米国へ、じゃなくて
米国株が上がってる理由を知らないと
米国株が上がってる理由は老後の資金として考えてるから配当金の再投資が根付いてるからです
結局投資家が勝利ばかりしているので私も資本主義のルールにのっとってこれからも仕事せず楽しく立ち回っていきます🥰
今の20代が生まれる前に20代の人生って決まってたんだな〜
パワハラ体育会系基本のバカが多すぎるんだよ(笑)そういうカスが大勢いると、それが世間の常識、すべきことになるから駄目な日本になる(笑)
こんだけ国が貧しくなっても大多数の国民は生活に困らないどころか昔より便利くらいにしか感じない日本の中小企業の努力よ…
物価上がったまま経済成長が止まったままならそりゃ価値下がり続けますよね
日本が衰退する最大の原因は「日本人の性格」でしょうね。
問題なのは少子化ではなく高齢化だな。
分配とはお金の総量を増やしてするのでは?
子供産んで1000万貰ってから赤ちゃんポストみたいなキ○ガイが出て来そうな気が…
総額が同じでも、高所得者が使った方がGDPが大きくなるような気がしてます。利幅の厚いものを気前よく買うから。
スパイ防止法が無いから、、、
株主代表訴訟は会社法に規定されてますよ。
今の男女の価値観がもう違うし、仕方ないよな。もっともっと減って減りまくらな具体的にならない
1000万配るっていいながら、その効果が限定的で根本的な対策は「思想」を変えるしかないという、手段ではなく、精神論でしかなかった。痛みを伴う変革として、国が株を買い支えるのをやめるという方法は提示された。政治家の公約と違って実際に取り組まなければならないという制約がなくても、そういう案しか出ないくらいに、崩壊している。国が株を買い支える必要があるのは、既に国の経済が破綻していて、買い支えるのを少しづつやめたなら、加速度的に企業がつぶれていくからだ。優秀な経営者が日本の企業を一部でも支えるだろうか。いや、それは難しいだろう。それは「思想」があるからだ。カルロス・ゴーンを追いやったように。カルロス・ゴーンは立て直しを実行した優秀な経営者だったが、海外基準の報酬を得るためにグレーな取引を多数行った。もちろん、黒にならないように、色々な人と相談して、会社に棄損を与えないように、発展的に報酬を得ようとした。結果として、無能な経営者候補が彼らを羨んで、売り渡した。そういう前例のある国の企業を救おうという人は現れにくいだろう。せいぜい、サブカルの会社の経営者が海外にすげ変わるかどうか、というくらいだ。だが、角川などを見るに、能力に関係なく家族で経営するという愚策が席巻するような世界だ。これも危ういだろう。要は詰みなのだ。アベノミクスは詰みを覆すルール変更を待つための延命策でしかなかった。そして、そのルール変更は行われた。日本が望まない、ITを駆使したDXという方向に。ちなみに、「思想」は老○に限った話ではない。年齢層に関わらず全体に蔓延った病気のようなものなのだ。だから、いじめも無くならないし、既得権益者だけが優遇され、上級国民が無法を犯し、下級国民が妬み努力せず文句だけ言うようになってしまった。
なぜ日本の女性は、キャリアを追求しているときに子供を持ちたがるのでしょうか?日本の女性が子供を産むのは、夫が子供の養育に平等に貢献してくれる場合です。そのためには、父親に最長2年以上の有給育児休暇の取得を義務付ける必要があります。スウェーデン、フランス、ノルウェーはこの制度を導入しており、ヨーロッパで最も高い出生率を誇っています。時間外労働は犯罪にしなければなりません。