「HEY GUYS」
なんかそれやって何も残らないから、なんかモヤッとなんとも言えない気持ちになる、終わった時
後で後悔することあるしやめたほうがいいと思う、あとから気づかない人はスッキリで終わるのかもしれないけど
ひろゆきさんの言う弁護士経由で注意するのが良いと思います。
「片方が先に○んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に○んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの○骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
…………うっ
分かるのは分かるんだけど
納得はできないんだよね
いじめとか家族を○されたレベルなら復讐したい気持ちも分かるが彼女に浮気されたとかならもうそんな奴に時間割くのも勿体ないからさっさと別れて新しい女探せってなる
そして、他人を不幸に陥れた事によって得た快楽が脳裏に染み付き、そのマインドによって自分の人生が悪い方向に進んでいってしまうと思います。
そういうよく分からんスピリチュアルっぽい現象が起こる事がよくある…
人生は不思議です。
憎くて堪らない相手がいる場合って、その原因となった事をされてる時点で生産性なんてあったものじゃない。嫌なはずなのに、その相手のことしか考えられなくなるから。そして、それは時間が経てばある程度風化するとは言え脳裏から消える事は絶対にないトラウマに変わる。
だからこそ、その期間を少しでも短く出来たりその過去との決別の為なら多少の復讐は有りだと思う。
なるほど。
恨みから解き放たれる事なく過ごしている人達もいるわけですね。
その視点が欠けてました。
辻敬太氏の事件(事故)を思い出しました。
人生って結構不平等なものなんですね。
晒す奴はどんな脅しがあっても最終的には晒すよ頭いかれてるから被○者女性可哀想に。一生流出のリスクに怯えながら生きるのか
公人…小○ってやってそうだな
女の浮気は問い詰めたらフラれるだけ。
はめゆき
恋人と別れたら5分以内にまずハメ撮り(同意済み)を消した俺は男の鏡。
ハメ撮りの件、似たような事案身近にあったんですが、警察に相談したところ相手方を署に呼び出し、削除させるという事をしてくれたので、警察に相談もアリかと
民衆コンサルタントひろゆき
復讐は無駄って、本当それ!なぜそんな復讐することに労力をさけるのかが…わからん。
二度ハメられてるやん
リベンジポルノ。ハメ撮りは愛し合っててもダメ!絶対!